So-net無料ブログ作成
検索選択

森友学園の騒動に関して [事件]

財務省が国有地を学校法人「森友学園」に売却したことが大きな問題となっています。異常なまでの安価だった売却費を当初非公表としていたこと、それを突如公表したこと、そして「森友学園」が経営する幼稚園、開校しようとしていた小学校の実態などが明るみにでてきました。


森友学園に売却された国有地は約8770平米、坪に換算すると約2650坪になる。しかも問題の土地の所在地、豊中市野田町1501番地は、幹線道路沿いの角地。これだけ広大かつ好立地の土地が、総額わずか1億3千万で売却されたことが問題となっています。


そもそも隣接する国有地9492平米は、2011年3月10日に国から豊中市に14億2300万円で売却されているようです。


隣接する土地の値段から計算すると13億円ぐらいのところが、国の鑑定価格で9億5600万円に減り、さらに地中にゴミが埋まっていて掘り起こす費用がかかるとして8億円以上が安くなりました。ここまでは知っている方も多いと思います。


しかも、8億円とは別に、汚染土壌の除去費用として、国は1億3000万円余りを森友学園に支払っています。実質的に、極めて安い費用で土地を手に入れたことになります。


国有地は国民の財産なので、それが不当に安く払い下げられたのなら、重大な問題ですね。


この問題を追及している豊中市議の木村真氏は3月8日、大阪地裁に訴状を提出し、 国有地の売却は原則として公開するべきという観点から、金額の公開を求めて提訴しました。


 

学校教育という神聖な場所でも、経営する立場では資金の問題など、どろどろした部分があるもんだと実感しました。

私も十数年ほど昔、自宅でフランチャイズ学習塾を経営し、ひとりで先生もすべてやっていたことがあるので、資金の問題など生徒さんやその親御さんに公表しないこともあることは、わかるような気がします。

しかし、森友学園には土地取得では、もう少しフェアにやってもらいたかったと思います。

また、森友学園が運営する塚本幼稚園の極端な思想教育も、問題になっていますね。

6歳にもならない幼稚園児には、もっと適切な対応がもとめられているのではと思います。
nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

39光年離れた恒星の周りに、地球に似た惑星を7つ発見しました [科学]

米国航空宇宙局(NASA)は2月23日、地球から約39光年離れた恒星「トラピスト1」のまわりに、地球に近い大きさ、質量をもつ惑星が7つあることを発見した、と発表しました。


今回の発表をめぐっては、発表前から「NASAが重大発表を行う」と話題になり、すわ宇宙人発見か、などと煽るメディアもありましたが、発表後も「この星に地球外生命がいるのでは」とにわかに盛り上がるなど、この「NASAの重大発表」(もっとも、NASA自身はそのような表現は使っていない)が与えた衝撃は大きかった。


今回の発表の趣旨は、NASAやヨーロッパ南天天文台、大学などの共同研究チームが、宇宙に浮かぶNASAの「スピッツァー宇宙望遠鏡」と、南米チリにあるヨーロッパ南天天文台の望遠鏡による観測の結果、太陽系から約39光年離れたところにある「トラピスト1」と呼ばれる恒星を回る、7つの惑星が見つかった、というものである。

実はトラピスト1に惑星が発見されたのは、今回が初めてではありません。


2016年5月にはすでに3つの惑星が見つかっており、その後さらに詳細に観測した結果、今回の7つの惑星が見つかり、さらにより正確に各惑星の位置や大きさ、質量を特定できました。

また太陽系以外で、7つもの惑星をもつ惑星系が見つかったのは過去最多記録でもある。

 
さらに、この7つのうち、トラピスト1に近いほうから数えて4番目から6番目までの3つは、恒星との距離、またその恒星が出すエネルギーなどから、生命が生存するのに適した(とくに水が液体として存在できる)環境になると考えられている領域にあることです。


この領域のことを「ハビタブル・ゾーン」と呼び、たとえば太陽系では、地球が公転している領域がハビタブル・ゾーンにあたります。

o0320018013875243735.jpg



近年、地球のように太陽の周りを回る太陽系内惑星以外に、太陽以外の恒星の周囲を回るような太陽系外惑星の発見が相次いでいます。

注目されているのは、こういった惑星のなかで、水や大気があり地球によく似た惑星の存在です。 

今回は39光年(光の速さで39年かかる距離)という近い距離に、地球に似た惑星があることですね。

おのずと、このような惑星に生命の存在があるかどうか、ましてや宇宙人がいるのかという疑問もでてきます。

しかし、細菌のような原始的な生命体がいるかも(これでも、存在が確認されればすごいことです)しれませんが、人間のような高等生命体がいてコンタクトをとれるかというと、少し難しいかもしれません。

でも、この広い大宇宙の中、光の速度をはるかに超える移動技術をもつような宇宙人の存在などを考えると楽しいですね。
nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。