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新潟県の糸魚川で、大火災が発生しました [事件]

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12月22日10時20分頃に、新潟県糸魚川市の中華料理店にて、鍋の空焚きにより火災が発生しました。

市の中心部JR北陸新幹線糸魚川駅の北側に位置し、雁木が連なる商店や住宅など主に昭和初期の木造の古い建物が密集する地域であったことに加えて南からの『焼山おろし』と呼ばれる強風により北の日本海方向に延焼しました。

糸魚川市消防本部から12隊(消火隊9・救急隊等3)が出動したが、火勢の拡大から近隣自治体へ応援を要請することとなり、県外を含む31隊(消火隊25・他6)など43隊が投入され、地元の糸魚川市消防団も50隊が活動を行ないました。

現地では、363世帯の744人に避難勧告が出されました。

折柄の強風による飛び火で火点が分散したことに加えて、応援による多数の消防車の放水で消火用水が足りなくなるなどして消火に手間取り、火元から海岸に向かっての144棟(全焼120棟・半焼4棟・部分焼20棟)を含む約40,000m2が焼損しました。

その結果、消火作業は、同日20時50分の鎮圧まで約10時間半に亘って、翌日16時30分の鎮火まで約30時間を要しました。

人的被害は、消防団員9名を含めて、軽症11名と中等症1名の計12名で、幸いにも死者は発生しなかった。

本火災は、地震や津波による二次災害を除いた延焼による火災の規模としては、日本国内で過去20年間で最大となりました。

大火としては、2003年に栃木県黒磯市(現在の那須塩原市)で発生したブリヂストン栃木工場火災以来の、家屋を巻き込んだものとしては1976年の酒田大火以来の発生となりました。

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新潟県の糸魚川市というと、今や国石となったヒスイの採れる所として、私は関心をもっています。

火元となった場所以外で、自宅や仕事場などが火災にあわれた方々はとても納得いかない気持ちになるのが、よくわかります。

当時の気象条件などもありますが、他の地域でこのような大火災が二度と発生しないことを、願っています。

国家や新潟県が、大火災に会われた方々の住むところや食事などを手厚く保証してくればいいですね。


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